親子で体幹トレーニング 第2弾
広く安全な場所で行ってください。
親子でコミュニケーションを取りながら楽しく行えると良いですね。
《動作ポイント》
手を床につく動作は、肩や肩甲骨まわりの筋肉を使い、足で床をける動作はお尻から腿の裏の筋肉を主に使います。
バランスよく動けるようになることで姿勢を安定させる筋肉(インナーマッスル)を強化することができます。
さらに、全体の動きを安定させるためのポイントとして、手の指先、足の指先で床をしっかりキャッチしながら行うようにしましょう。
この記事を書いたのは:山川華代
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